ストレスなどの頭痛はうつのサイン!早期発見により薬の力で症状抑制

抗うつ剤の利用ルール

服用

必ず守るべきルール

病院でうつ病の診断を受けてしまったら、抗うつ剤による治療を実践する人も中にはいます。抗うつ剤の効能は、患者の脳内に不足しがちなセロトニンやノルアドレナリンの分泌を促進させます。気分や感情のコントロールをする役割を担うセロトニンややる気や集中力を向上させるノルアドレナリンが増えていったら、症状も良くなっていくのは間違いありません。ただし、抗うつ剤の効果を出すには、毎日欠かさずに飲み続ける必要があります。処方してもらってはじめて飲んだとしても、効果はほとんど現れません。また、毎日飲み続ける条件の他に、重要な服用ルールがあります。しっかりと熟知して正しいうつ病改善を行なっていきましょう。

忘れたとしてもまとめて飲まない

正しい、抗うつ剤を服用していくには、医師の指示に従って適量を飲み続けることです。1日でも早く治したいと思って、大量に薬を飲めば、治るのが早まるのではないかと期待してしまいます。むしろ逆です。必要以上に薬を飲んでしまうと、後に強い副作用が生じてしまうことがあります。強烈な頭痛症状が引き起こされて普段の生活に支障をきたしてしまうおそれも出てくることも考えられます。また、1日服用するのを忘れたからといって翌日に1日分多めに飲んでしまう場合でも同じです。出来るだけ、医師の指示に従って用法用量を守って飲んでいきましょう。

症状を抑制するために

抗うつ剤の服用によって、吐き気や嘔吐に頭痛と言った症状が引き起こされると言われていますが、継続して飲めば改善します。なぜなら、抗うつ剤がまだ体に馴染んでいないから頭痛などの症状が引き起こされるからなのです。毎日ノミ続ける事によって体に薬の効果をなじませていけば、徐々に頭痛症状などを抑制することができます。いわゆる慣れることが重要です。もし、症状が改善される兆しが見えなかったら、すぐ医師に相談しましょう。出来る限り薬を適量に調節してくれます。

併用しない方がいいものとは

抗うつ剤と一緒に飲むのを避けておきたい飲料も存在します。どのようなものがあるのかというと、栄養価補助などのサプリとハーブティーです。至って健康に良さそうな印象を受けてしまいますが、相互作用によって副作用を強く発生させてしまうこともあるので、出来るだけ併用して飲むのを避けたほうがいいです。どうしても、サプリやハーブティーと併用して飲みたいという希望を持っていたら、事前に医師と相談して決めたほうがいいです。